抜歯後の治療にはいくつか手段がありますが、その一つがインプラント治療です。
人工歯を埋め込み欠損箇所を補います。
左奥歯のインプラント
治療の概要
この症例は、以前虫歯を治療した際に銀歯を装着していましたが、歯磨きが十分に行き届かなかったために歯茎が下がり、銀歯の内側で残った歯が再び虫歯になってしまいました。
その後、別の歯科医院で抜歯を受けましたが、治療の途中で通院をやめてしまった患者様のケースです。
抜歯後そのままにしていたところ、手前の歯が動いてきて食べ物がよく歯に挟まるようになったので、インプラント治療を検討していたところネットで当院を調べ、インプラント治療に辿り着きました。
インプラント治療について

初診日 | 2024年7月 |
---|---|
主訴 | 虫歯で欠損した奥歯にインプラントを埋めたい |
年齢・性別 | 30代男性 |
治療回数 | 3回 |
治療費 | 363,000円 |
本ケースの治療の流れ
- 初診時の様子
-
以前抜歯した箇所ですでに歯の根っこもなく塞がっています。
歯がない状態を長く続けていると、手前の歯が動くことで歯間が広がり食べ物が挟まりやすくなります。
それが虫歯の原因となり口腔内悪化に繋がります。
- 術後(縫合している状態)
-
歯の根となるインプラント体を顎の骨に埋入します。
歯茎を開いて埋め込むため術後には歯茎を縫合します。
処置時間は15分ほどです。
- 完成(治療終了)
-
最終補綴であるフルジルコニア(プレミアム)を被せて治療終了です。
ジルコニアでできた被せ物(補綴物)のため、非常に頑丈で耐久性に優れています。
また、ノンメタルのため金属アレルギーの心配もなく非常に健康的です。
レントゲン撮影した様子
写真の赤丸が、インプラントを埋入した箇所です。顎の骨に埋入されているインプラント体は人体に優しいチタン製でできているため、安全性は抜群です。
レントゲンで撮影すると、インプラント体はチタン製でできているため、白く映り一目瞭然ですが、実際に人の目で見ると天然歯と比較しても遜色のない仕上がりになります。

当院はインプラントが得意な歯医者
欠損歯に対する治療は、入れ歯、ブリッジ、インプラントなど主に3つほどありますが、その中でもインプラントは見た目の良さ、機能性、そして耐久性などが特に優れており、治療後の満足度がとても高い治療法です。
虫歯で欠損した奥歯にも最適です。
当院では患者様のお悩みをしっかりヒアリングした上で、最適な治療をご提案いたしますので、患者様一人一人に合わせたオーダーメイドな治療が可能です。
まずはご相談にお越しくださいませ。
